HUNTING WORLD ハンティング・ワールド

1965年に冒険家ロバート・M・リー（通称：ボブ・リー）によってニューヨークで設立。
高度な技術と巧みな素材使いにより、機能性に長けた高品質アイテムを展開しています。
冒険の過酷な状況下で会得した知識やフィードバックのもと、1972年には3層構造のオリジナル機能素材「バチュー・クロス」をボブ自らが開発。
この画期的な素材を使った製品は、瞬く間にアメリカの枠を飛び越え、世界中のアウトドアマンたちから絶大な支持を得ました。
生粋のアウトドアマンであるボブ・リーが追求したものづくりへの情熱、そして大自然への飽くなき愛情は、ブランドの確固たるアイデンティティとして今もなお脈々と継承されています。